ツボを刺激して「気」「血」「水」をまわせ!

「気」「血」「水」をまわせ!


人間のからだは60~70%が水分です。

ですから、骨と肉の表面に皮が巻き付いている個体ととらえるよりも皮袋の中に水が満たされていて、その中の水が循環していると考える方がむしろ自然です。


水を循環させるためには、エネルギーが必要です。

そのエネルギーを「気」(き)と呼びます。


東洋医学では、体の中の水である「血」(けつ)と「水」やエネルギー「気」がスムーズにめぐることで健康が保たれているのです。

また循環が滞ったり不足すると、いろいろなトラブルがおこると考えるのです。


「気」・・・元気、気持ちなどの言葉に使われる、人のからだを巡るエネルギーのこと 


「血」・・・単に血液をさすだけでなく、その働きを含めた広い意味で使われている


「水」・・・リンパや関節の中の滑液、脊髄の中の髄液など 血液以外の水分とその働きを表す

そして、この「気、血、水」(きけつすい)が循環している経路のことを「経絡」(けいらく)といいます。
そして主な経絡は14本あります。